厳選☆おすすめの抱っこひもよだれカバー よだれが多くても安心!
抱っこひもは、毎日洗えません。
よだれが多くなった赤ちゃんや、
カミカミしてしまう赤ちゃんを抱っこすると、
あっという間に抱っこひもの肩ひもが濡れてしまいます。
よだれが多くても、吸収力のあるよだれカバーを紹介します。
ベビージャクソンズ 日本製よだれカバー
吸収力があるタオル地で、
肌触りの良い今治タオルを使用しています。
日本製タオルで、赤ちゃんも安心してなめれます☆
大きさも、高さが15センチあります。
ほかの商品は、10センチ以下のものがあり、
せっかくよだれカバーをしていても、
カバーの位置が赤ちゃんの口からずれてしまうことがあります。
幅も18㎝と広く、
エルゴなど、肩紐の幅が広い抱っこひもにも対応しています。
よだれカバーの固定方法はマジックテープです。
ボタンタイプも使ったことがありますが、
意識して止めないといけないので、
装着に少し手間取ります。
本当に少しの手間の差ですが、
私は、マジックテープの方が好みでした。
ガーゼタイプのよだれカバーもありますが、
よだれが多い場合はすぐに肩紐までぬれてしまいます。
もちろん、こちらのタオル地の商品も、
肩紐が濡れることはありますが、吸収力は段違いに違いました。
おわりに
はじめての子育てでは、どんな商品がいいか手探りで、
いろいろな商品を買って試しました。
よだれカバーも3、4種類買いました。
でも、ひとつ使いやすいのを見つけると、それ以外使わなくなります。
最初からいいものに会えると、うれしいです。