ピタゴラ「ひとつとびぶったいパタトクカシー」はほんとに切っている?!
ピタゴラスイッチでも 古株のコーナー「ひとつとびぶったい」
一番有名なのは「パトカーとタクシー」だと思います。
ある日 ピタゴラスイッチのエンドロールを見ていたら
「ひとつとびぶったい」の製作協力に「日本切断研究所」と出てきました!
びっくりしたので 調べてみました。
日本切断研究所とは?
日本切断研究所のホームページによると
もっと気軽に、もっと身近にご利用できる切断加工のサービスがご提供出来れば、ものづくりのお役に立てるのではないかと考え、新しいサービスを開始致しました。
法人の方はもちろん、個人の方にも、ご利用頂けます。ご注文は1カットより承ります。
個人でも依頼できるそうです。
あらゆる素材・モノの切断をしてくれるそうで 一般的なワインボトル輪切り 1カット 10,000円だそうです。
パタトクカシーでは パトカーと タクシー それぞれ9つのパーツに分かれていました、、、
実は こちらの研究所は メディアでも紹介されており これまでに
TBSテレビ 「林先生が驚く初耳学」
日本テレビ 「月曜から夜ふかし」
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」
などで 紹介されました。
子どもたちにとって身近なところでは 2016年
こちらの研究所が作成した図鑑が 小学館から発売されています。
「ひとつとびぶったい」シリーズは6種類を確認!
パタトクカシー
一番有名なひとつとびぶったい!
パトカーとタクシーが 9つずつに分けられてくっついています。
キュポウッスト
キュウスとポットです。
6個ずつに分かれています。
ブシャラモシジ
ブラシとシャモジのことでした!
たぶん 一番言いにくいと思う。14~15個に分けられています。
ハペサンミチ
はさみとペンチのことでした。
14~15に分けられていました。一番細かく切られて ほぼみじん切り。
サスンリダッルパ
サンダルとスリッパのことでした。8~9個に分けられています。
ハヒブゲラソシリ
歯ブラシとヒゲソリのことでした。13個に分けられてヘビみたいです。