ポケモン英語

第2回 なんで技の「かえんほうしゃ」は “fire shooter” じゃなくて “Flamethrower” なの?

ポケモン英語って面白い!英語の『なんで?』を見つけよう

 

第2回 リザードン

なんで技の「かえんほうしゃ」は “fire shooter” じゃなくて “Flamethrower” なの?

リザードン の技名って、英語で見ると面白い。

今回気になったのはこれ。

「かえんほうしゃ」

Flamethrower

 

でも私は最初、

fire shooter じゃないの?

って思った。

だって “shoot” って、

  • 撃つ
  • 放つ
  • 発射する

って意味だよね?

だから、

火を放つ → fire shooter

って考えたくなる。

 

でも実際の英語では、
「火炎放射器」のことも

flamethrower

って言うらしい。

えっ、本当に thrower なんだ!?


“shoot” と “throw” の感覚の違い

英語の shoot は、

  • レーザー

みたいに、

まっすぐ速く飛ぶ!

感じが強い。

 

だから shoot には、

ピュン!

みたいなイメージがある。

 

一方、火炎放射ってどうだろう?

リザードンの「かえんほうしゃ」って、

ゴォォォォ!!

って炎が噴き出す感じだよね。

これは、

ドバァッ!!

と勢いよく前に出す感覚。

だから英語では、
“shoot” より “throw” のほうが近いらしい。


throw = 「投げる」だけじゃない!

英語の授業だと、

 

throw = 投げる

 

って習う。

でも実際は、

  • 勢いよく出す
  • バッと放る
  • 前へぶちまける

みたいなニュアンスもある。

だから “Flamethrower” は、

炎を勢いよく放つもの

って感じなんだ。


実は “throw fire” って言うこともある

英語では、炎について

throw fire
throw flames

みたいな表現をすることもある。

たとえばドラゴンなら、

 

The dragon threw flames at the castle.

 

「ドラゴンが城に炎を放った」

みたいな感じ。

ここでも、
銃みたいに「撃つ」というより、

ブワァッ!!

と炎を噴き出す感覚がある。

だから、

  • shoot fire → ビームっぽい
  • throw fire → 炎っぽい

みたいな違いも少し感じる。


今日のポイント✨

日本語だと、
「放射」から shoot を連想しやすい。

でも英語では、

 

“何が飛ぶか”

より、

 

“どう出るか”

の感覚で単語を選ぶことがある。

だから炎は、
“shoot” より “throw” のほうが自然なんだね。

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