ピタゴラスイッチ「対応の歌」はこんな歌!
2022/05/14
かわいい対応表から始まる「対応の歌」
今回はピタゴラスイッチの「対応の歌」について調べました!
「対応の歌」をうたっているのはこの人!
作編曲家として活躍されている 栗原 正己さんです。
「ピタゴラスイッチ」をはじめ、アニメーションや映画、TVCMの音楽を数多く手がけています。
ピタゴラスイッチといないいないばぁのオープニング曲もてがけています。
ピタゴラスイッチでよく聞く歌声と思ったら
「スーのうた」「いたちのたぬき」も歌っていました。
「対応の歌」はこんな歌!
♪たいおうー たいおうー
の歌い始めで出てくるイラストは 犬 クモ 鳥 で
それぞれの住処と対応します!
中盤に出てくるイラストは 最初と異なり
からす ねこ ウマ で 足跡と対応します!
歌詞の中では 10個の対応が出てきます!
①みかんのへたをめくると ふさの数がわかる
②こんがらがった電球と線 電池つけるとわかる
③はしりまわる園児の数は げたばこの靴の数
④海にもぐってる海女さんの数は うかんでる桶の数
これを見れば それが分かる
これとそれが 対応してる
⑤マーボーナスに使ったナスの数は 残ったへた数かぞえると分かる
⑥洗面所の歯ブラシとうちの家族 一本ずつ対応してる
⑦ピアノの教則本の音符に ついている12345の数字
5本の指の 番号です 1 2 3 2 3 4 3 5 1 2
これを見れば それがわかる
これとそれが 対応してる
⑧ぼくと影が 対応してる (ぼくと影)
⑨ぼくときみが 対応してる (ぼくと犬)
⑩これと それが対応してる (部屋の電気とスイッチ)」